ツール
サイドバーの「ツール」には、仕訳帳と各報告の脇を支える機能が集まっています。ここで書類を保管し、サブスクリプションを見張り、投資の価値を改め、勘定科目の状態を確かめます。どのツールもつねに複式で働きます。生まれる記録はどれも釣り合ったまま、例外はありません。
書類
「書類」は会計スペースの書庫です。ここに領収書、契約書、その他のファイルを上げ、取引に結びつけたり、スペースの単位で保管したりします。三つのタブが流れを整えます。「受信箱」は届いたばかりでまだ片づけていないファイル、「すべて」は書庫の全体、「保管済み」は脇に置いたものです。
書類の種類や期間で絞り込めますし、専用の絞り込みで税務に関わる書類だけを取り出すこともできます。ページの下の「スペースの管理」の帯は、何件上げたか、どれだけの保管容量を使っているかを示します。そこからスペースの管理も開けます。
- サイドバーの「ツール」から「書類」を開きます。
- 右上の「書類を上げる」を押し、端末からファイルを選びます。
- 書類に種類を与え、望むなら仕訳帳の取引と結びつけます。
- 「受信箱」「すべて」「保管済み」のタブ、または種類と期間の絞り込みで、ファイルをまた見つけられます。
サブスクリプション
「サブスクリプション」は、繰り返しかかる費用をひとつの画面に集めます。勘定科目の体系で費用の科目をサブスクリプションと印を付けると、自動でここに現れます。こうして、時とともに繰り返す支出がどれだけ重いかをひと目で見られます。
上部では勘定科目や提供元の名前で探せますし、間隔で絞り込めます。毎月、四半期ごと、毎年です。「停止中を表示」を押すと、休止させたサブスクリプションも出てきます。ページが空のときは、「勘定科目の体系へ」のリンクが、最初のサブスクリプションを設定する場所へ案内します。
投資の更新
「投資の更新」は、持っている投資を今の市場価値で評価するためのものです。ページには、価値の更新のために設定した投資の勘定科目が並びます。それぞれに今の市場価値を入れると、アプリが評価替えを釣り合った複式の記録として書き込みます。
古い価値と新しい価値の差は、単に上書きされるのではありません。会計として記録されます。だから貸借対照表と純資産は投資の実際の動きを映し、変化の履歴も残ります。
- 「ツール」から「投資の更新」を開きます。
- 更新する投資の勘定科目を選びます。
- その投資の今の市場価値を入れます。
- 確定します。アプリが評価替えを記録し、勘定科目の残高を更新します。
口座の照合
「口座の照合」は、照合できる勘定科目とその状態を見渡せるようにし、未処理の取引が残っているものを見守ります。Cashfulness に記録された残高が実際と合っているか、たとえば銀行の取引明細と合っているかを確かめる関所です。
照合できる勘定科目すべてが最新のときは、専用の知らせで確かめられます。照合する勘定科目はありません、というものです。そうでない場合は、どの勘定科目に手当てが要るかがすぐ分かります。
減価償却、保証、資産の評価替え
資産のための三つのツールが、この区分を仕上げます。「減価償却」は、あらかじめ価値が減っていく財を扱います。定期的な会計記録によって価値が時とともに減らされ、貸借対照表が実際の残りの価値を映します。
「保証」は、持ち物の保証がいつ切れるかを追い、どの買い物がまだ守られているかがつねに分かるようにします。最後に「資産の評価替え」は、資産の価値が時とともに上がったり下がったりしたときに、それを整えられるようにします。
ほかのツールと同じく、減価償却も評価替えも複式の記録を作ります。価値の変化にはつねに相手があり、借方と貸方の行の合計はゼロのまま保たれます。







